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| 【特選作家さんへのインタビュー】 |
| 第4回 「恋人レッスン」作者 山下泰昌氏 |
TAKE:
5月度一般向け作品ランキング第1位おめでとうございます。
ではまず簡単に自己紹介をお願いします。
山下泰昌氏(以下、山下氏):
たくさんの方々にご支持を頂き、1位になったことを嬉しく思います。本当にみなさま、ありがとうございます。
名前は山下泰昌(やました やすまさ)。お察しの通り、男性です。職業は現在、駄菓子問屋に勤めております。
TAKE:
どのような環境で小説を執筆されておりますでしょうか。
山下氏:
パソコンはNEC PCー9821 V200。ワープロソフトは一太郎7を使用しています。
TAKE:
.小説の執筆を始められた動機はなんでしょうか。
山下氏:
小学校の頃まで病弱だったんです。学校も休んでばかりいました。そういう生活をしていると、「外に出ていろいろなところに行きたいなあ」とか「超能力がもしあったら、夜にでも外に抜け出して空も飛べるのになあ」などと思っていました。そんな時、小学校の国語の時間で「創作文を書こう」という授業があったのです。
目から鱗が落ちましたね。こんな世界があったのか、と。
だって創作の世界だったら、私が超能力者になることも、冒険することも、名探偵になることも全て可能なんですから。それから僕は創作の世界にのめり込んで行き、小説(というより物語)を書くようになりました。そしてそれは人一倍頑健になった今でも続いています。
TAKE:
小説を執筆されていて、嬉しい時と悲しい時をそれぞれお答え下さい。
山下氏:
嬉しい時はやっぱり書き上げた時ですね。あの瞬間って脳内麻薬でも出ているのでしょうか。酒でも飲んだような酩酊感。非常に甘美なひとときです。
悲しい時、というのはあまりないですが、つらい時というのは多々あります。あまり話の筋とは関係のない風景描写や人物描写をしている時が一番つらいですね。
あ、つらいと言えば、小説の賞に応募する為に毎日、激務の間を縫って、平均2時間睡眠で一ヶ月過ごしたことがあったのですが、あれがつらかったです。でも振り返ってみると充実した毎日でしたね。
TAKE:
今後はどのような小説を執筆していきたいと思われますか。
山下氏:
私は読むのも書くのも、ほぼオールジャンルで好きなんです。今度はオンライン小説では恋愛ものと並んで人気があるファンタジーものを書きたいですね。あと、純文学系の短編を久々一つ書き上げたいです。その前に「恋人レッスン」の完結の方が先ですけどね。
TAKE:
では最後に読者の方に向けて一言お願いします。
山下氏:
HPを立ち上げた当初はこんなに大勢の方々が読んで下さるなんて思ってもみませんでした。それこそ星の数ほどもあるオンライン小説の中から選んで頂いているわけですからね。読んで頂けるだけでも身に余る光栄です。
いつの日か、そんな目の肥えた皆様方を唸らすような話をオンライン小説として発表するのが私の夢の一つです。これからもよっぽどのことがない限りオンライン小説は続けて行きたいと思います。
今後とも、HP「レヴォリューションNO.11」ならびに私の小説たちをご愛顧頂けたらと思います。よろしくお願いいたします。
TAKE:
どうもありがとうございました。これからのご活躍に期待しております。
(執筆日:2001年6月18日)
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| 小説紹介「恋人レッスン」 |
友人との罰ゲームでクラス一番の強面、立石真美に告白することになった飯尾直斗だが、それは意外な展開に・・・。「恋愛とは何か」「好きってなに?」を追求していけたらな、と思っています。
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