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特選作家さんへのインタビュー
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【特選作家さんへのインタビュー】
第5回 「EXORCISM」作者 柑子山猫氏
TAKE:
 6月度一般向け作品ランキング第1位おめでとうございます。
 ではまず簡単に自己紹介をお願いします。


柑子 山猫氏(以下、柑子氏):
 あんな稚拙な小説が1位をいただき誠に有り難うございました。

 名前は柑子 山猫(コウジ ヤマネコ)と言います。中学生の頃から使っているHNなものなので、変えるに変えられなくて・・・・。間のスペースは昔「柑子山」と間違えられたので(笑)女子高校3年生、受験生です。いきたい大学があります故、ネットなどをしてる場合ではないのですけどね(苦笑)

 
TAKE:
 どのような環境で小説を執筆されておりますでしょうか。


柑子氏:
 私、パソコン関連には非常に弱い為、自分が使っているパソコンが何なのかも分かっていません(汗)本格的な小説ではないので、ワープロソフトではなく、「ホームページビルダー」で執筆しております。

 文才がないものですから、間を空けたり、文字を装飾したりして雰囲気を出している為、普通のオンライン小説と違って慣れていない方は読みにくいかと思われます。目が悪い私にとって間があいてる方がいいのですが・・・・賛否両論です。
 

TAKE:
 小説の執筆を始められた動機はなんでしょうか。


柑子氏:
 私は元々絵を描く方が好きなんですよ。今も芸大に行く為に頑張ってますし・・・。それに、私は本を全くといっていい程読まない人間なのです(汗)母は2日1冊のスペースで読むほど本大好き人間なんですが、私にはその血が全く流れていなかったみたいで・・・・
 
 そんな「小説」の「し」の字も知らなかった私が何故、小説に手を出したかというと、自分の世界というものを知って欲しかったからです。中学校の頃の教育教材の付録で、オリジナルファンタジーの本を描いて出していた人のコメントに「自分が創ったオリジナルに自分だけ酔いたくない」と書いてあって、それに当てはまっていたからでしょうね、結構ショックで・・・・。

 しかし、余りに膨らみすぎた自分のオリジナルを自分が好きな「絵」で表現するのは無理でした。芸大いきたい言うてても、うまくないですからね。そこで、敬遠していた「小説」に手を出したわけです(苦笑)

 
TAKE:
 小説を執筆されていて、嬉しい時と悲しい時をそれぞれお答え下さい。


柑子氏:
 嬉しい時は・・・感想やアドバイス、指摘など呼んでくれてはる方々の声をいただいた時が一番嬉しいです。

 悲しい・・・という事はないんですが、辛いことはよくよくあります。余りの文才の無さにうまく表現できない時ですね。そもそも、小説を読むのも数回目という私が書くだなんて、できるものは余りに稚拙でした。そんな処女作であり、長編であるこの小説は無謀他ありません。
 
 一年ほど書いていますし、下手なりに少しずつですがマシになってきたため、最初辺りといわず話の流れ等、今見ると本当に恥ずかしいのです。最初から書き直したいのですが、読んでくれてはる方々に大変悪いので・・・・かなり長い話ですから(汗)


TAKE:
 今後はどのような小説を執筆していきたいと思われますか。


柑子氏:
 絵以外にも心の内が表現できる小説という素晴らしいもので、稚拙ながらも自分が何を伝えたかったのか分かるような小説になればなーと思っています。あとは・・・この小説はまだまだ続く予定なので、その中では、親近感を感じられる様なキャラクターや予想外な展開等々書いていきたいです。そうやって書きたいコトが膨らんでいって話が莫大になるんですけどね(苦笑)


TAKE:
 では最後に読者の方に向けて一言お願いします。


柑子氏:
 こんな小説が一位になっていいのかと、素直に喜べない自分がいます。一位になったという事は自分の中で結構プレッシャーですが、そのプレッシャーを力に、もっといい話を書けるように頑張りたいです。
 
 受験で何かと忙しいのですが、小説を書くということは私の中で掛け替えのないものになりつつあります故、これからも続けていきたいですっ。こんな私と小説ですが、末永くよろしくお願いいたします。


TAKE:
 どうもありがとうございました。これからのご活躍に期待しております。


(執筆日:2001年7月23日)
 
小説紹介「EXORCISM」
 物語の輪舞曲、物語は次第に彼の周りを廻り始めた。苦にから逃亡したオビス、彼は魔族のコルン、ハンターのザレス、竜族のウィングスを仲間に、旅立つ。未知なる、自分の宿命に向かって・・・
 
 
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