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特選作家さんへのインタビュー
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【特選作家さんへのインタビュー】
第13回 「天の烙印シリーズ」作者 杉浦明日美氏
TAKE:
 
7-8月度一般向け作品ランキング第1位おめでとうございます。
 ではまず簡単に自己紹介をお願いします。

杉浦明日美氏(以下、杉浦氏):
 こんにちわ、杉浦明日美と申します。
 一位ありがとうございます!
 な、なんだかまだ実感ないんですけど、投票してくださった方、ありがとうございました。
 年齢は……慈悲の心で二十代としておいてください。車は運転している年齢です。
 性別は女です。
 熱中しやすく飽きっぽいといわれているのですが(自覚あり)、サイトだけは一年つづいて、こんな賞までいただいて……驚いています。 


TAKE:
 どのような環境で小説を執筆されておりますでしょうか。

杉浦氏:
  ノートパソコンを買うまでワープロで打っていましたが、今はパソコンです。
 ウィンドウズMEのWORD2000で打つこともあれば、無料で入手したホームページ作成用ソフト、FrontPage Express に直打ちすることもあります。
 サイト発表するものは後者で。
 そうではなく、投稿用作品などは前者でやることが多いです。
 サイト発表をする場合、見易さを第一に考えてところどころに改行をいりまぜることにしているので、一度WORDで打ったものをFrontPage Express で編集すると、二度手間になってしまうからです。


TAKE:
 小説の執筆を始められた動機はなんでしょうか。

杉浦氏:
 うーんと……(記憶を遡る)。
 よく判りません(笑)。
 家族が読書好きで、私も本が大好きで、小学校の頃からよく頭のなかでお話を作っ
ていました。
 本格的に書くようになったのは中学校から。
 直接的なきっかけはなく、気が付いたら書いていました。


TAKE:
 小説を執筆されていて、嬉しい時と悲しい時をそれぞれお答え下さい。

杉浦氏:
 嬉しいときは感想をいただいたとき。そして、書いてて楽しく腕が動く時です。
 悲しいときは、書いた小説がつまらないとき。どう文章を書けばいいのかわからなくなって、手を加えても構成がぶつ切れになったまま改善しない……というとき、とても悲しい、というより苦しいです。

TAKE:
 今後はどのような小説を執筆していきたいと思われますか。

杉浦氏:
 今回嬉しい賞をいただいた作品の番外編を書いて、それから現代物恋愛小説です。自サイトに発表した「少年の成長する時間」という短編が意外にも好評だったので、その続編をしばらく連載する予定です。
 いわゆる倦怠期になったカップルのまわりに見目良い男女が……という恋愛物のパターンにだけはしたくないな、と考えています。


TAKE:
 では最後に読者の方に向けて一言お願いします。
 
杉浦氏:
 オンライン小説の他にはない特長として、ある方が私にこう言ってくださいました。
 一つは場所をとらないこと。
 一つは本を買わずとも家でゆっくり無料で読めること(一部有料のはありますが)。
 そして一つは、図書館と違って貸し出し期限などを考えずに読めるということです。
 短所もいっぱいありますが(たとえば本の形に製本してあるものと違い、目が疲れるだとか)オンライン小説がお好きな方は、長所のほうをより強く愛された方だと思います。
 私たちオンライン小説家を、どうかこれからもよろしくお願いします。


TAKE:
 お忙しい中、ありがとうございました。
 益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。


天の烙印シリーズ 【カテゴリ:ファンタジー系異世界ファンタジー 作品の長さ:長編】
 この世には、生まれたとき既に決められているものが多すぎる―――。 その決められているものの中で、懸命に生きようとする二人の少年の物語……というとシリアスなんですが、実際は毒舌掛け合い漫才小説です。
 
 
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